マヤ暦では、2025年1月19(日)から1月31日(金)まで黄色い戦士の13日間が回ってきています。
マヤ暦の紋章の名前は、どれも特徴的ですよね。
そこで今回は、マヤ暦の黄色い戦士の有名人や、適職や特徴を紹介していきたいと思います。
今回まとめた内容はこちら。
・マヤ暦・黄色い戦士の有名人
・マヤ暦・黄色い戦士の適職について
・マヤ暦・黄色い戦士の特徴について
マヤ暦・黄色い戦士の有名人は?
マヤ暦の黄色い戦士の有名人を紹介していきます。
黄色い戦士の特徴がわかりやすい主な有名人はこちら。
・k56 戦場カメラマン・渡部陽一さん
・k116 元柔道・谷亮子さん
・k136 YouTuber・ヒカルさん
・k198 元プロレスラー・アントニオ猪木さん
・k201 女優・森光子さん
・k207 元横綱・白鵬さん
・k216 女優・北川景子さん

紹介した皆さんを見て、どのような特徴があると感じましたか?
下記で紹介する適職や特徴と見比べると、黄色い戦士らしさがよく分かると思います!
マヤ暦・黄色い戦士の適職は?
マヤ暦の黄色い戦士の適職を紹介していきます。
黄色い戦士を持つ方は、
・スポーツ選手(相撲、柔道など)
・美容師、カイロプラクティックなど体を癒す仕事
・営業、保険屋さんなど数字を追う仕事
などが向いていると言われています。
これらの仕事をしているあなたは、黄色い戦士さんかもしれません。
気になった方は、自分の紋章を調べてみるといいですね!
マヤ暦・黄色い戦士の特徴は?
マヤ暦の黄色い戦士の特徴を紹介していきます。
黄色い戦士の主な特徴はこちら
・戦いの力
・負けず嫌い
・大胆で真っ直ぐ
それぞれ以下で詳しく見ていきましょう!
①戦いの力
黄色い戦士の特徴1つ目は「戦いの力」です。
自己との戦いをするので、チャレンジ精神旺盛な方が多く、資格取得に挑戦したり、生涯現役と言われています。
黄色い戦士を持っている方は、チャレンジすることに生き甲斐を感じるみたいです。
冒険をする方も多いので、同じ仕事をずっと続けるのではなく、様々な職種に挑戦する方もいらっしゃいますよ。



最初に紹介した有名人を当てはめてみましょう!
【k56 渡部陽一さん】
「戦いの力」を持つ黄色い戦士なので、戦場カメラマンとして活動しているのも納得です。
【k116 谷亮子さん】
ヤワラちゃんの愛称で親しまれた元柔道の谷亮子さんは、オリンピックで2度金メダルを獲得し、政界にも挑戦されています。
選手と政治家を両立させようといていた姿は、まさにチャレンジャーの黄色い戦士さんらしさですね!
【k216 北川景子さん】
モデルや女優としてご活躍されていますが、結婚し、お子さんを産んでからも様々な役にチャレンジされていますね!実は北川景子さんの夫のDAIGOさんは、マヤ暦の関係性で見ると北川景子さんのガイド役なのです!
夫婦で支え合っているからこそ、様々な挑戦ができているのかもしれませんね。
【k201 森光子さん】
介添えが必要になっても舞台に立ち、亡くなる前まで復帰をあきらめなかったそうです。まさに生涯現役を貫いた大女優ですね。
②負けず嫌い
黄色い戦士の特徴2つ目は「負けず嫌い」です。
スポーツをやっている方も多く、スポーツ観戦が好きな方もいらっしゃいます。
特に相撲や格闘技などを経験されている方が多いみたいです。
最初に紹介した、k198のアントニオ猪木さんはプロレス、k207の元横綱白鳳さんは相撲ですね。
また、お子さんの運動会の応援で燃える親御さんもいるそうです!
営業や保険屋さんなどの数字を追う仕事は、負けず嫌いの黄色い戦士さんにピッタリです。
③大胆で真っ直ぐ
黄色い戦士の特徴3つ目は「大胆で真っ直ぐ」です。
黄色い戦士さんは大胆な行動力があり、とにかく真っ直ぐ。飾らない言葉でストレートに伝えがちだったりします。
お世辞を言ったり、人を持ち上げるような発言をしないところも黄色い戦士さんの特徴です。
最初に紹介した、k136のYouTuberヒカルさんも真っ直ぐにご自分の気持ちを伝えていますよね。
黄色い戦士を持っている方は、じっとはできずよく動くので、ながらやりは当たり前。



キッチンで立ちながらご飯を食べるママもいるんだとか!
あとは、前向きで立ち直りが早いところも、黄色い戦士さんの特徴です。
質問をよくしたり、自問自答をする方も多いです。
私の母も黄色い戦士を持っているので、負けず嫌いやよく動くところ、質問が多いところなど当てはまることが多いです。
まとめ
今回は、マヤ暦・黄色い戦士の有名人や、適職や特徴について紹介していきました。
ここまで読んで「もしかしたら私、黄色い戦士かも?」「家の家族、黄色い戦士っぽい!」と思ったあなた!
あなたやご家族の紋章をお伝えしますので、お気軽にご連絡くださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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