マヤ暦を勉強してみたいけど、検索すると本の種類が多すぎてどれを読んだらいいかわからない!そんなふうに思っている方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、マヤ暦のおすすめの本3つと、独学で学べるのかを紹介していきたいと思います。
今回まとめた内容はこちら
・マヤ暦のおすすめの本3つ紹介
・マヤ暦は独学で学べるのか
マヤ暦のおすすめの本3つ紹介!
マヤ暦のおすすめの本を3つ紹介していきます。
おすすめの本①:古代マヤ暦「20の刻印」
まず始めにおすすめしたいマヤ暦の本は、古代マヤ暦「20の刻印」です。
「古代マヤ暦 20の刻印」の本は、太陽の紋章についてまとめたものになります。
2009年に発売された同名の書籍を内容を少し変更し、2022年に装いを新たに出版されました。
以前のものが中々手に入らなかったので、こちらが発売されると知った時はとても嬉しかったです!
「20の紋章の特徴」や「紋章の関係性」、「チャクラ」についても詳しく書かれています。
おすすめの本②:古代マヤ暦ミラクル子育て
2つ目におすすめしたいマヤ暦の本は、古代マヤ暦ミラクル子育てです。
「古代マヤ暦ミラクル子育て」の本は、子育て中の全てのママさんパパさんに読んでほしい本です!
「親の太陽の紋章の特徴」と、「子供の太陽の紋章の特徴」が別々で載っており、マヤ暦を学んでいない友人でもわかりやすくとても参考になるので、貸すといつも「もう少し貸して!」となります。
多かれ少なかれ、子育てで悩んでいる方はいますよね。
この本では、同じ人は誰一人いないということ、そして『みんな違ってみんないい』ということを教えてくれます。
その他にも、親子の関係性の出し方や特徴も載っています。
子育てで大切にしたい考え方もたくさん載っていて、子育てで迷っている時のお守りになる本です。
おすすめの本③:古代マヤ暦「13の音」
3つ目におすすめしたいマヤ暦の本は、古代マヤ暦「13の音」です。
「古代マヤ暦 13の音」の本は、銀河の音についてまとめたものです。
2024年の10月に発売された、越川宗亮さんの新刊になるよ!
「13の音」や「音の関係性」、「13年サイクルの年回り」についても載っています。
そして260日それぞれの過ごし方のポイントも載っているので、マヤのエネルギーを意識して過ごしやすくなりますよ!
紹介した3つの本の巻末に、西暦とマヤ暦の対照表が載っているので、自分や周りの方のキンナンバーや、銀河の音を調べることができます。
こちらで紹介している本は全て、私の所属するシンクロニシティ研究会の代表である、越川宗亮さんの書籍になります。
マヤ暦は独学で学べる?
マヤ暦は独学で学べるのかについて紹介していきます。
最近では様々な書籍が出ていたり、ネットで調べるとたくさん情報が出てきますので、マヤ暦の大元を知ることはできると思います。
ですが、それ以上にマヤ暦は深い知識になるので、
実際にマヤ暦アドバイザーから学ぶことをおすすめします!
私が所属するシンクロニシティ研究会では、試験に合格して研究会認定のマヤ暦アドバイザーになることで、有料でマヤ暦セッションをすることができるようになります。
試験までにたくさんのことを学ばなければいけませんが、認定のマヤ暦アドバイザーになれば、副業としてでも活動できますし、身近な人が困っている時にすぐに力になることができます。
私も初級講座でしたら対応できますので、ご興味ある方は私のInstagramもしくは、公式LINEまでご連絡くださいね!
質問もお待ちしているので気軽にどうぞ!
まとめ
今回は、マヤ暦のおすすめの本はなにかと、独学で学べるのかを紹介していきました。
マヤ暦に興味があるけど、どの本を手に取ればいいのか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
マヤ暦の本を読んで、さらにマヤ暦のことを好きになっていただけたら嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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