マヤ暦は260日のカレンダーで、13日毎のエネルギーを意識して過ごすことをオススメしています。
マヤ暦ダイアリー№21では、2024年12月11日(水)から新しいエネルギー・赤い地球の13日間が始まります。
そこで今回は、赤い地球の13日間のキーワードと過ごし方、意識するといいことを紹介していきます。
今回まとめた内容はこちら
・赤い地球のキーワードについて
・赤い地球の13日間の過ごし方
・赤い地球の13日間意識するといいこと
赤い地球のキーワードは?
赤い地球のキーワードについて紹介していきます。
「赤い地球」の紋章のエネルギーが流れる13日間は、
2024年12月11日(水)から12月23日(月)まで
KINナンバーで言うと、k157〜k169までになります。
赤い地球を持っている方は、心の繋がりを大切にしている方が多いです。
オープンハートでいることで、たくさんのシンクロニシティを引き寄せられますよ。
赤い地球の13日間の過ごし方は?
赤い地球の13日間の過ごし方について紹介していきます。
過ごし方①:気の合う仲間と語り合う時間をつくる
気の合う仲間と語り合う時間をつくってみてください。
オープンハートで調和を心がけることで、お互いの可能性が拡がりそうです。
語り合うことで絆が生まれそう!
過ごし方②:リズムにのる
赤い地球の方は、自分のリズムを大切にする方が多いので、ダンスなどリズムにのることもオススメです。
生活のリズムや仕事のリズムを整えていきましょう。
過ごし方③:アーシング
足の裏というキーワードもあるので、アーシングもオススメです。
風邪をひかない程度に、暖かい時間に裸足になって大地と触れ合ってみてくださいね。
赤い地球のキーワードを意識して過ごしてみてね!
赤い地球の13日間で意識するといいことは?
赤い地球の13日間で意識するといいことを紹介していきます。
13日間の間で、特に意識するといい日を3つ見ていきましょう!
赤い地球の13日間:1日目
赤い地球が始まる1日目の12月11日(水)に、キーワードを見て目標をたてたり、お伝えしたことを宣言してみてください。
マヤミラクルダイアリーや、ご自身の手持ちの手帳などに記入して、いつでも見られるようにしてくださいね。
見える化が大事です!
赤い地球の13日間:5日目
次に5日目の12月15日(日)に、1日目に記入したことを確認してください。
もしその通りに過ごせていなかったら、目標や設定を変更しましょう。
赤い地球の13日間:13日目
13日間、これらを意識して過ごせたら、13日目の12月23日(月)にご褒美がありそうです!
子供から嬉しい言葉を言われたり、仕事がうまくいったりと何がご褒美と感じるかはあなた次第です。
1日を振り返ってみて下さいね。
ここまで赤い地球の13日間のエネルギーをお伝えしましたが、この他にも260日を5つに分けて、52日間のエネルギーを意識するというのもあります。
これを「5つの城」といい、『第1の城〜第5の城』まであります。
マヤ暦ダイアリー№21では、赤い地球の始まりの日(12月11日)から『第4の城』が始まります。
『第4の城』は熟成の時期であり、結果や先行きが見えてくる時です。
『第1の城』(2024年7月8日から8月28日までの52日間)で挑戦したり頑張った人には、とても楽しみな期間になりそうです!
まとめ
今回は、赤い地球の13日間のエネルギーと過ごし方、意識するといいことを紹介していきました。
マヤのエネルギーを意識して過ごすことで、シンクロがたくさん起こり誘導されていきます。
今回初めて知った方も、自分らしく過ごせるようになりますので、ぜひ意識して過ごしてみてくださいね。
私のインスタグラムでは、毎日ストーリーズでオススメの過ごし方を発信していますので、こちらもぜひご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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