マヤ暦・人生のサイクルとは?個人年表についてと出し方も!

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あなたは今の人生に不安を感じることはありますか?

特にお仕事など何か頑張っている方は理想を叶えるために波に乗りたいと思いますよね。

そんなあなたにマヤ暦の人生のサイクルを意識していただきたいです。

成功している方々は自然とマヤ暦の使命通りに生きていて、流れに乗れているんですよ!

そこで今回は、マヤ暦・人生のサイクルについて、個人年表と出し方について紹介していきます。

今回まとめた内容はこちら

・マヤ暦・人生のサイクルとは
・マヤ暦・個人年表とは
・個人年表の出し方

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目次

マヤ暦・人生のサイクルとは?

マヤ暦・人生のサイクルとは何かを紹介していきます。

まず初めてご覧いただく方に向けて、マヤ暦について簡単に説明させていただきます。

マヤ暦のカレンダー ツォルキン表

マヤ暦とは古代マヤ文明で使われていた暦を用いて、その人の性質や使命などがわかるものです。

生年月日からKINナンバーと言うものがわかり、このKINナンバーは自分で決めて生まれてくると言われています。

KINナンバーは1〜260まであり、KINナンバーごとに2つの紋章と1つの音を持っています。

私のKINナンバーは「68」。
紋章は「黄色い星」と「白い世界の橋渡し」。
音は「3」だよ。

    

こちらの記事で、マヤ暦について紹介しているのであわせてご覧ください。

  

マヤ暦ではご自分の性質や使命がわかりますが、どのような人生の流れになるかもわかります。

マヤ暦の人生のサイクルは52年で1サイクルとなり赤色、白色、青色、黄色の時代がそれぞれ13年ずつ回ってきます。(13年×4=52年)

    

それぞれの時代の意味は以下の通りです。

【赤の時代】
起承転結の「起」
社会にどんどん出ていく時代。勢いが良く物事がうまく行きやすい。

【白の時代】
起承転結の「承」
自分の内面に目を向ける時代。先祖や見えないものにご縁がある。

【青の時代】
起承転結の「転」
変化が起こりやすく目まぐるしい時代。魂が最も促進される。

【黄色の時代】
起承転結の「結」
理想が自分をガイドしてくれる時代。未来に向かって安定した基盤をつくる。

時代によっては心が揺さぶられることや考えさせられることが起こりますが、起こること全てに意味があります。

起きている渦中は辛いかもしれませんが、マヤ暦で事前に人生の流れを知っていることで少し心が軽くなり、時間が経てば何故起こったのか理解できるようになりますよ。

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マヤ暦・個人年表とは?

マヤ暦・個人年表とは何かを紹介していきます。

   

個人年表では、人生のサイクルをあなたの年表として出すことができるのです。

ここで一点気をつけていただきたいことがあります。

マヤ暦の運勢は西暦毎ではなく、ご自身の誕生日から1年毎になります。

テレビなどでよく見る「2025年の運勢」のような形ではなく、「1歳の時の運勢、10歳の時の運勢」のように年齢ごとになります。

     

52年のサイクルの中で特にポイントになる年回りは、26歳の時です。

この1年は何らかの変化が起こりやすかったり、選択を迫られることが起こりやすい1年になります。

振り返ってみて、そのような出来事はありませんでしたか?

    

私が26歳の時は引っ越しをするかどうか決めなきゃいけなかったよ!

また52歳で1サイクルが終わったら、親の影響がない自分本来の本質で生きるサイクルになると言われています。

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個人年表の出し方は?

個人年表の出し方を紹介していきます。

      

マヤ暦はKINナンバーによってスタートの時代や始まる年は異なります。

ではあなたは、何色の時代の何年目から始まるのかを調べてみましょう。

ここで必要なのがあなたの「KINナンバー」になります。

     

生まれた時代は、ウェイブスペルの色になります。

私だと「白い世界の橋渡し」なので、白の時代になります。

そして、その時代の何年目なのかは、銀河の音をみていきます。

私だと「音3」なので、3年目となり『白の時代3年目』となるわけです。

青、黄色、赤の時代を回って、52年回ったらまた白の時代3年目に戻ります。

     

各色の時代の他にも、紋章や何年目かによって特徴が変わっていきます。

マヤ暦の初級講座では、個人年表について詳しくお伝えしていますよ。

個人年表は過去の出来事の答え合わせができて面白いし、今後の過ごし方の参考になるからぜひ作ってみてね!

           

私が所属するシンクロニシティ研究会の代表、越川宗亮さんの著書『古代マヤ暦「13の音」』をお持ちの方は個人年表を記入できるページもありますので、お時間ある時に記入してみてくださいね。

まだ持っていないけど個人年表を書いてみたいと思った方は、ぜひお近くの書店やシンクロニシティ研究会のホームページをご覧ください。

     

またココナラにて3年分の運勢をお伝えするメニューをご用意していますので、お気軽にご利用くださいね。

今回の記事を読んでマヤ暦に興味を持ったあなた!

マヤ暦は誰でも学べる知識です。

まずはマヤ暦セッションを受けていただき、講座を受けていただけたらと思います。

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まとめ

今回はマヤ暦・人生のサイクルについて、個人年表と出し方について紹介していきました。

自分の人生の流れがわかると、過ごしやすくなって今よりも幸せを感じやすくなりますよ!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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